FA機器・伝導機器の幅広い取扱いから最適なエンジニアリングを実施
COLUMN

2020年代に入り、工場のインフラ周り(電力費等)のランニングコストが高くなり、利益の圧迫につながっています。さらに、ここ数年の温暖化による平均気温の上昇は顕著であり、暑さは10月まで続くこともあり、1年の半分は暑さに悩まされ、事業者にとっては早めの暑さ対策がインフラ回りの費用を抑え、効果を最大化させることができます。
そこで今回、当社から提案可能な暑さ対策をご紹介いたします。ご紹介をするのは、最近導入いただく件数が多い、屋根への遮熱塗装工事についてです。本施工により最大40%の電力費削減に成功した事例もあります。働く社員様にとっての快適な職場環境を提供し、企業側にとってもは省エネ効果をもたらす、特殊な遮熱塗料・塗装工事事例です。詳しい情報は下記にて紹介をさせていただきます。
1.従業員の健康管理を考えたい…という方: 工場内の暑さ対策、熱中症予防
2.エネルギーコストが高く、省エネ対策を考えたい…という方: 夏場の空調費削減、省エネ化
3.法規制への対応を検討・実施したい…という方: 熱中症対策の義務化に伴い、省エネかつ社員の身を守る対策を慕い
工場や倉庫の屋根は、太陽光を直接受けるため、室内温度上昇の大きな原因となります。ミラクールを屋根に塗装することで、太陽光の反射率を高め、建物内部への熱の侵入を大幅に抑制できます。 これにより、室内温度を下げ、空調効率を向上させるだけでなく、熱中症のリスクを軽減し、従業員の健康を守ることにもつながります。ミラクールを活用した、屋根への遮熱塗装工事の特長は主に2つあります。
ミラクールを屋根に施工することで、屋根の温度上昇を抑制することで屋根から建屋内に与える熱の伝導率を低下させ、内部温度の上昇を抑え、空調コストを大幅に削減します。
また昨今、日本の夏場の平均温度は年々高い水準となっており、現場作業の効率低下を招いています。そこでミラクール施工により、屋内温度を下げることで、熱中症のリスクを軽減し、従業員の健康管理と作業効率向上に貢献することができます。

太陽光反射率92.2%、長波放射率99.1%を誇り、高い遮熱効果を持続します。10年後でも83%の太陽光反射率を維持する耐久性も魅力です。長期的な視点で働く環境改善や、電力費等の削減(省エネ)を検討中の方にはおススメの施工工事です。

※実証実験:太陽に見立てた100Wのランプを10分間照射し、屋根の温度を計測しました。一般塗装が70.5℃まで上昇したのに対して、ミラクールは49.5℃!一般塗装と比べると21℃も低い結果となりました。これは、ミラクールの特殊な塗膜が太陽光(近赤外線)を反射することで屋根温度の上昇を抑え、建物の中が暑くなりにくくなったためです。

※実証実験:同じスレート屋根に塗装されたミラクール(塗装後8年経過)と他社塗料(塗装後8年経過)、 他社塗料(塗装後6年経過)を経過観察しました。ミラクールの塗膜は非常に綺麗な状態を保っていましたが、他社塗料の塗膜は剥離が多数発生しており劣化が進んでいることが分かりました。チョーキングの発生程度も明らかに違い、耐久性に大きな差があることが確認されました。
他社メーカーが提供している、遮熱塗料は遮熱効果を出すために3回塗りを行っていますが、ミラクールの場合には2回塗りで先にご紹介した効果を得ることができるため、短い工期での施工が可能です。
工期をできる限り短くしたい…。早く対応をしてほしい…といったニーズにも対応が可能です。また、塗装工事その他にも、工場内倉庫において熱に弱い原材料や製品を保管する際、品質劣化、変質、蒸発を防ぐことができます。
多彩なカラーバリエーションがあり、お客様のニーズに合わせた選択が可能で、従来の外観イメージを損なうことなく、遮熱塗装が可能です。
ミラクール施工後、屋根直下の室温が屋外外気温プラス1~2℃程度となります
(室内熱源無しの環境、最も遮熱性能が高い仕上げ色クールホワイトご採用時)
2025年6月より、労働安全衛生規則が改正され、職場における熱中症対策が事業者の義務となりました。すでに対策を進めている方々がほとんどかと思いますが、熱中症対策に使える補助金も実は存在しています。当社でもお客様に補助金を活用した、暑さ対策をおすすめし、取り組んでいただいています。補助金活用に関するご相談でも結構ですので、ご連絡ください。
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